施設名
(事業内容)

でら~と
生活介護事業所 でら~と


日中一時・ライフサポート 土日・祝日/8:00~22:00
児童発達支援・放課後等デイサービス事業 でらび~
ナイトケア 16:00~翌9:00 定員5(1)


[児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業 でらび~

 
重症心身障害児の日中活動の支援を行います。
 「でらび~」では、児童・幼児の支援をさせていただきます。

でらび~
について詳細はこちら

所在地 静岡県富士市伝法86-3
設置主体 社会福祉法人インクルふじ
運営主体 社会福祉法人インクルふじ
通所定員 生活介護事業所 でら~と 20名
児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業 でらび~ 5名 
利用者 富士・富士宮圏域に在住する
在宅の重症心身障害者
敷地面積 1761,62㎡ 
建物面積 550.26㎡
構造規模 木造平屋
職員構成 (でら~と・でらび~合わせて)
所長1名・副所長1名・サービス管理責任者1名・児童発達支援管理責任者1名
嘱託医師1名・嘱託リハ1名・生活支援員12名・看護師4名・事務員1名・調理員1名

[施設沿革]

●平成21年6月 在宅重症児(者)緊急支援事業開始
平成22年4月 でら~と定員を20名に変更
平成24年4月 B型通園から児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業へ移行
平成24年4月 ケアホーム「Good Son」事業開始
平成25年5月 相談支援事業所「インクル」事業開始
平成27年1月 でら~とナイトケア事業開始



多目的ホール「まほら」


事務室カウンター

和室

作業指導室(魅惑の部屋)

和室トイレ(寝たままOK)

浴室

トイレ



●社会の一員としてより多くの人との関わりを大切にする
●自己決定・自己選択を重んじ、支援にあたる
●健康・生活・社会面に関するあらゆるハンディーを、より軽減できるように努力する
●その能力に応じたQOLを高めるために努力する
●これらの考えをより多くの人に伝え、実践していくことにより、福祉社会の啓蒙をする

重度の障害児を持つ親たちが活動を続ける中で、養護学校卒業後の進路がなく、卒業後また親亡き後も安心して、生活していく場を望み、自らその担い手となるべく活動を続けてきました。その願いが叶い、平成16年1月に、社会法人インクルふじが設立され平成16年4月についにでら~との開設となりました。
このでら~とが地域の生涯福祉の拠点になるよう活動していきます。




●利用者ごとの個別プログラムをたてて、個別的な生活支援を行う
●障害度別にグルーピングして、グループプログラムに基づいて活動を行う
●全体として社会参加活動機会を積極的に取り入れる

時間/午前9:30~午後4:00
休所日/土・日・祝祭日・年末年始・夏期休暇 他規定による








●お花見

●水遊び

●お出掛け




●みやかわ内科・外科クリニックとの連携により、施設内での救急対応を行う。
●利用者と主治医との連携により、日常的な健康管理に務める。
●重症心身障害児(者)施設との情報交換を適時行う。
●桑原歯科医院への定期受診により指導助言を受け、口腔衛生に努める。
●リハビリテーション・・・富士リハビリテーション専門学校との連携により、
 リハビリスタッフによる定期的な指導援助を受ける。



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